ものづくりを中心に行う現在の製造業では、人口減による国内需要の低下への対策、労働者不足をどのように補うか、属人度の高い技能の技能伝承をどのように行うか、利益確保のための生産性向上をどのように行うかなど課題が山積みになっていると感じます。
限られた経営資源で、これらの課題に対し、如何にして高いパフォーマンスを発揮するのかが問われ、これらの改善案策定とその確実な遂行が必要となっています。
酒本技術士事務所は、上記のような製造業が抱える多くの課題に対し、やらされ感の強い改善活動ではなく、自らが問題解決に取組むことができる環境作りを行い、成果の刈り取りができる、そのようなコンサルティングを実践し、皆様の未来を作るご支援をしてまいります。
酒本技術士事務所 代表
酒本昌子